在宅チャットレディなら気を付けたい防音対策。不十分であれば会話が筒抜けの可能性も……。

在宅チャットレディなら気を付けたい防音対策。不十分であれば会話が筒抜けの可能性も……。 スタッフブログ

おはようございます! 池袋駅前店のぽぴ太郎です~。今日は在宅チャットレディの方ならときおり気になる「隣のお部屋への音漏れ」についてちょっとだけ注意喚起、ということで防音対策に触れていきたいと思います。

在宅チャットレディのみなさん、防音対策とってますか?

チャットレディは自宅にいながら仕事が出来る・24時間いつでも好きな時間に働ける・自身の需要が高ければそれだけ高い収入に反映されるといった様々な魅力があるので、近年では注目している女性の多い職業となっています。ただし、このチャットレディを自宅で行う場合(在宅チャットレディ)にはデメリットも存在しており、その代表的なものの一つが防音対策に気を付けなければならないことです。

例えば親や夫などの家族と一緒に生活している人がこの仕事を始めたことを隠しているような場合に、自分の部屋でライブチャットをしている時の声が隣の部屋に漏れてしまってはチャットレディになったことがバレてしまいます。そのことが原因で親に怒られてしまったり、夫との関係に亀裂が入ってしまったりするのは避けたいでしょうから、防音対策には気を付けた方が良いのです。

木造・軽量鉄骨は音が響きやすい! 防音対策は慎重にするべき

一人暮らしの女性の場合であったとしても、賃貸アパートなどの隣の部屋との間の壁が薄い部屋でライブチャットをしていると、その声が隣に漏れてしまう恐れがあります。この場合にはチャットレディになったことがバレても、恥ずかしさはあっても大きな問題はないと思われるかも知れません。しかし、隣人との関係では騒音という、別の大きな問題が発生する可能性があります。なぜなら、24時間出来るとは言っても、男性の利用者が増えて仕事の需要が高まるのはどうしても真夜中になるので、迷惑だと直接苦情を言われたり、大家さんや管理会社に訴えられる恐れがあるのです。そのような問題が大きくなれば、引っ越しを余儀なくされる場合もあり得るので、ひとり暮らしでも防音対策には気を付ける必要があると言えます。

隣人・上の階の音が筒抜けなら、自分の声が聞こえている可能性も……。

防音対策の例としては、隣の部屋との間の壁に、敷布団に使用するような低反発のマットを立てかけたり、タンスのような大きめの家具を並べたり、中身の入った段ボール箱を積み重ねたりといったような、様々なやり方が考えられます。とは言え、それらの方法でライブチャットの際の声が完全に遮断出来るかどうかは確実ではありませんし、また大きな手間をかけることになります。そこで考え方を変えて、自宅でチャットレディをするのではなく、通勤チャットレディになるというやり方もあります。通勤チャットレディは、事務所が用意した部屋で仕事をするものなので、防音対策に気を使う必要がなくなります。防音対策がしっかりしていて、ボーナス支給もあって、ジュース・お菓子も食べ放題(!)、在宅チャットレディで仕事に慣れた方が通勤に移行するというのはよくある話なので、月大きく稼ぎたい方にとってはメリットのほうが大きいのでは!?

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