スタッフブログを書きながら甘栗を食べようと思って封を開けたら殻付きでゲンナリなうw 池袋駅前店のぽぴ太郎です(*^o^*)
剥いた甘栗こそ正義(ジャスティス)だね!!!!手も汚れないし〜。
切れ目が入っていたことが唯一の救いでしたw
そんなこんなで甘栗を食べきったところで今日は「チャットレディの仕事をやっていて経費になるもの」について書いていきます。
在宅・通勤で稼ぎ始めると、経費にできるものを探すのが楽しいですよ〜〜!
美容代・衣装代が経費に! 女子力高いチャットレディは税金が減る!?
チャットレディをやっている女性の中には、お小遣い程度に〜という人もいれば、非常に高収入を得ている人もいます。自分を魅力的に映すことが得意な人なら普通のOLよりもはるかに高い収入を得られるでしょう。チャットレディで得た収入は税法上の区分では事業収入もしくは雑所得となります。場合によりますが事業収入となったほうが控除などで有利になる傾向です。どちらにしても源泉徴収はしてもらえないので、自分で確定申告をする必要があります。そこで重要になるのが経費の計上です。美容代や衣装代、パソコンの購入費など経費として計上できるものは意外に多いです。通勤チャットレディをしている人は、交通費も経費にできます。(NMRグループでは全額交通費支給です★)
在宅の場合、経費のうち高額になるのは家賃まわり
最も高額になるのは家賃かもしれません。事業として本格的にチャットレディをやっていて、マンションの一室をまるごと仕事場としている場合には家賃をまるまる経費とできるケースもあります。自宅でチャットレディをやっている人は、住宅ローンは経費として計上できない点に注意です。経費とできるのはマンションやアパートを賃貸で借りている場合だけです。
また、WEBカメラやパソコンの購入費もそうですが、壊れた時にかかった修理代も計上可能です。パソコンは趣味にも使用をするものなので、全額を計算できるわけではありません。例えば、仕事で30%を使っている場合には30%分だけです。
サプリ・化粧品も!? チャットレディで経費にできるもの
美容代や衣装代を経費とできることは意外に思われるかもしれません。具体的には化粧品代・洋服代・コスプレ衣装・サプリメント代などです。確定申告では証拠となるものが必要になるので、領収書は必ず残しておきましょう。領収書がなければ基本的には認められませんので注意です。
逆に言えば、領収書さえ残しておけば後は確定申告のときに税務署のスタッフに相談をすればOKです。確定申告の時期になると税務署で無料相談のコーナーが設置されます。わからないことがあればそこで相談をするといいです。とにかく可能性があるものはすべて領収書を残しておきましょう。
普段OLなどをやっていて、副業としてチャットレディをやっている人は「20万円ルール」が適用されます。給与所得を得ていて会社で年末調整を受けていることが条件です。その条件にあてはまる人は副業による年間利益が20万円以下なら確定申告が不要です。収入が25万円でも経費として5万円を計上できたら利益が20万円以下になります。
チャットレディとして稼ぎ始めると浮かんでくるのは節税のことばかり。。
化粧品代・サプリ代が経費になるなんて、自分磨きが大好きな女の子ならとってもうれしいですね^^
美容まわりに気を使っている女の子、これから頑張りたい女の子、経費にできるものはじゃんじゃん落としていっちゃいましょう!