最終更新日: 2026年04月03日
チャットレディの仕事内容を調べていると、「下着を見せる」「脱ぐ」といった話が出てきて、始める前から身構えてしまう方もいると思います。ただ、ノンアダルトで配信するなら下着を見せる場面はありませんし、アダルトの場合でも際どい下着を無理に揃える必要はありません。FANZAライブチャットでは、下着を着けた状態でのおもちゃの挿入が規約でNGになっているなど、「やらなくていいこと」が意外とはっきり決まっています。そのあたりを知っておくだけでも、漠然とした不安は少し軽くなるかもしれません。
💡この記事はこんな人に向けて書いています!
- チャットレディの配信で下着を見せなきゃいけないのか不安
- アダルト配信で「どこまで脱ぐのか」がわからない
- 配信用の下着を買う必要があるのか知りたい
- 下着の選び方が、普段着とどう違うのか知りたい
- 下着が経費になるのかどうか気になっている
ノンアダルトなら、下着を見せる場面は基本的にない
チャットレディの配信には、ノンアダルトとアダルトの2つのジャンルがあります。ノンアダルトの場合、お客さんとの会話がメインで、服を脱ぐ行為自体がサイトの規約で禁止されていることが多いです。
たとえば、ノンアダルト専門のライブでゴーゴーでは、アダルト行為全般が規約で禁止されていて、ノンアダルトを選んでいる限り下着を見せる場面はありません。「チャットレディ=脱がないといけない」というイメージは、あくまでアダルトジャンルの話であって、ノンアダルトには当てはまらないです。
ノンアダルトで配信する場合に気にすべきなのは、下着よりも服装そのものです。カメラ映りのいい服を選ぶ、キャラに合った衣装を揃える、というほうが優先度は高くなります。
衣装選びについてはこちらの記事にまとめています。
→チャットレディの衣装選びに迷う人へ。服装の正解はライブチャットの画面にある
アダルト配信での下着の役割は「脱いでいく過程の演出」
アダルトジャンルで配信する場合、下着は「見せるもの」というよりも「脱いでいく過程をコントロールするための衣装」です。 お客さんがチャットルームに入室してから報酬は1分単位で発生しますが、ここで一気に脱いでしまうと、お客さんの欲求がすぐに満たされて退室が早くなります。そんなときは、服を着ている状態から少しずつ脱いでいく過程を見せることで、チャット時間を引き伸ばせます。いわゆる「焦らし」の演出です。 このとき、下着が中間地点の役割を果たします。服は脱いだけど下着はまだ着ている、という段階をどのくらい引っ張れるかが、報酬に直結します。 また、下着は「見せる」だけでなく会話のネタとしても使えます。たとえば「今日の下着、何色だと思う?」とお客さんに聞けば、答え合わせまでのやりとりでチャット時間を引っ張れますし、「当たったら見せてあげる」と返せば焦らしの演出にもなります。下着1枚で会話もパフォーマンスも広がるので、色やデザインを何パターンか持っておくと便利です。
際どすぎる下着は、逆にリスクがある
「セクシーなほうがお客さんに喜ばれるだろう」と思って、覆う面積が極端に狭いショーツや、薄い素材のものを選ぶ方がいます。気持ちはわかるのですが、これにはリスクがあります。
国内のライブチャットサイトでは、性器の露出は規約で明確に禁止されています。違反するとアカウント停止になりますし、法律上も公然わいせつ罪に問われる可能性があります。
問題は、「見せるつもりがなくても見えてしまう」ケースです。クロッチ部分(股の布)が狭い下着は体勢を変えたときにずれやすいですし、薄い素材はカメラの画質や照明によっては透けて映ることもあります。意図的でなくても、画面に映ってしまえば規約違反として扱われます。
配信中に「見えてないかな」と気にしながらパフォーマンスするのは、精神的にもかなり負担です。安心して配信できる下着を選んでおくほうが、結果的にパフォーマンスの質も上がります。
FANZAライブチャットの規約で知っておくべきこと
業界最大手のFANZAライブチャットでは、性器の露出に加えて、下着を着用した状態でのおもちゃの挿入もNGとされています。
つまり、「パフォーマンスの幅を広げるために、おもちゃが入るような形状の下着を買わないと」と考える必要はありません。規約上できないことがはっきりしているので、その前提で下着を選べばいいということになります。
規約はサイトによって微妙に異なるので、登録しているサイトの規約を事前に確認するか、事務所のスタッフに「このサイトではどこまでOKか」を聞いておくのが確実です。
チャットレディの配信で使う下着の実用的な選び方
カメラ映りで選ぶ
下着は直接見るのとカメラ越しに見るのとでは、印象がかなり変わります。実物では可愛くても、カメラを通すと色がくすんで見えたり、レースの柄がつぶれてしまったりすることがあります。
カメラ映りがいいのは、はっきりした色のものです。白、パステルピンク、ラベンダーは照明の光を反射して肌を明るく見せてくれます。黒やネイビーは引き締まって見えますが、照明が弱い環境だと暗く沈んで見えることもあるので、照明とセットで考えたほうがいいです。
配信前に一度カメラを通して確認しておくと、「思っていた印象と違った」を防げます。
キャラに合わせて選ぶ
自分が演じているキャラクターと下着の雰囲気が合っていないと、お客さんに違和感を与えることがあります。
清楚系のキャラで配信しているのに、派手なセクシーランジェリーを着ていると「あれ、イメージと違う」と思われてしまいます。逆に、セクシー系のキャラなのにシンプルすぎる下着だと、期待していたお客さんが物足りなく感じるかもしれません。
迷ったら、パステルカラーのレース付きブラ+ショーツのセットが無難です。清楚系にもセクシー系にも寄せやすく、カメラ映りもいいので、最初の1セットとしてはおすすめです。そこから常連さんの好みに合わせて少しずつ揃えていくと、バリエーションが広がっていきます。
ずれにくさ・動きやすさも大事
アダルト配信では体勢を変えることが多いので、「見た目がセクシーかどうか」だけでなく「動いたときにずれないか」も重要です。
紐で結ぶタイプのショーツは見た目はかわいいですが、動くとほどけたりずれたりして、意図しない部分が見えてしまうリスクがあります。ゴムがしっかり入っていて、フィット感のあるものを選んでおくと安心です。
チャットレディの下着は経費にできる
チャットレディの仕事で使う下着は、衣装として経費に計上できる可能性があります。
ただし、プライベートでも着用している下着は経費にはなりません。「仕事専用の下着」として、普段使いのものとは分けて管理しておく必要があります。購入時のレシートや領収書は必ず保管しておいてください。オンラインで購入した場合は、納品書かクレジットカードの明細が証拠になります。
確定申告や経費については、こちらの記事も参考にしてみてください。
→チャットレディと確定申告。していないとどうなる?経費計上で節税する方法
チャットレディの下着に関するよくある質問
Q. ノンアダルトでも可愛い下着を用意したほうがいいですか?
A. ノンアダルトでは下着を見せる場面がないので、配信用に特別な下着を買う必要はありません。気にするなら、服の上から透けない色やラインが響かないものを選んでおくといいです。
Q. 下着はどのくらいの数を揃えればいいですか?
A. 最初は3〜4セットあれば十分です。常連さんができてきたら、「前と違う下着だ」と気づいてもらえるので、少しずつバリエーションを増やしていくと会話のきっかけにもなります。
Q. 通勤チャットルームに下着の貸出はありますか?
A. 下着は衛生面の問題があるため、基本的に貸出はありません。衣装やウィッグ、アクセサリーは事務所に揃っていますが、下着は自分で用意する前提です。
Q. 男性ウケする下着の色はありますか?
A. 一般的には白やパステルピンクなどの淡い色が男性ウケしやすいと言われていますが、自分のキャラクターに合っているかどうかのほうが重要です。セクシー系のキャラなら黒やワインレッドも合いますし、清楚系なら白や水色が自然です。「万人ウケする色」を探すよりも、キャラと合わせて考えてみてください。
Q. 生理中はどうすればいいですか?
A. 生理中にアダルト配信をする場合、黒や紺など濃い色の下着を選ぶと安心です。ナプキンやタンポンが目立たないよう、普段より少し大きめのショーツを重ねる方法もあります。無理に配信する必要はないので、体調と相談して休む判断も大切です。ノンアダルトに切り替えて会話だけの配信にするという選択肢もあります。
下着に限らず、チャットレディは「試して、反応を見て、変える」の繰り返し
チャットレディの仕事は、小さな試行錯誤の積み重ねで伸びていきます。 ただ、この「試して、反応を見て、変える」のサイクルを一人で回せるようになるまでには、少し時間がかかります。最初のうちは何を試せばいいのか、反応をどう見ればいいのかがわからなくなりがちですが、そういう段階であれば、スタッフに聞ける環境で配信を始めるほうが、試行錯誤の仕方自体が早く身につきます。
NMRグループの体験入店では、配信のやり方だけでなく、「何を変えたら反応が良くなるか」をスタッフと一緒に考えながら試すことができます。一人で正解を探し続けるよりも、フィードバックをもらいながら動くほうが、結果的に近道になることは多いです。


