チャットレディの平均収入はいくら?月収100万円を目指すためのリアルな道筋

チャットレディの平均収入はいくら?月収100万円を目指すためのリアルな道筋 スタッフブログ

最終更新日: 2025年12月19日

チャットレディの収入を調べると、「月50万円」「月100万円」といった数字が並んでいる一方で、「初月3万円しか稼げなかった」という声も。月1,000円から300万円まで、なぜこれほど差が出るのか。同じ時間を費やしても、やり方次第で結果が大きく変わるのがこの仕事の特徴でもあります。

チャットレディの収入は「ピンキリ」が現実

チャットレディには、一律の「平均収入」というものが存在しません。月1,000円しか稼げない人もいれば、月300万円稼ぐ人もいます。

収入を左右する5つの要因

収入に差が出る要因は、大きく分けて5つあります。

  1. 配信時間:週1回か週5回かで、単純に稼働量が違う
  2. 配信時間帯:昼間よりも夜のゴールデンタイム(21時〜24時)のほうが客単価が高い
  3. アダルト or ノンアダルト:アダルトのほうが単価は高いが、ノンアダルトでも稼いでいる人はいる
  4. サイト選び:会員数が多いサイトほど、お客さんが集まりやすい
  5. 自己プロデュース力:「また会いたい」と思わせる工夫ができるかどうか

この中で、1〜4は「条件」の問題。5は「スキル」の問題です。条件を整えた上で、スキルを磨けば収入は上がっていきます。

「平均」という言葉に惑わされない

「チャットレディの平均収入は〇〇万円」という数字を見ても、あまり参考にならないかもしれません。なぜなら、週末だけ2時間配信している人と、週5で8時間配信している人を同じ「チャットレディ」としてまとめてしまうからです。

大事なのは「平均がいくらか」ではなく、「自分がどれくらい稼働して、何をすれば、どれくらい稼げるようになるか」というロードマップを持つこと。この記事では、働き方別の収入目安と、上を目指すために何をすればいいかを具体的に解説していきます。

働き方別の収入目安

【副業】週末だけ稼働

本業(OL、学生、主婦など)をしながら、金曜夜や土日のどちらかに配信する働き方。週10〜15時間程度の配信時間で、本業との両立がしやすいのが特徴です。

働き方配信頻度月収目安時給換算
週末だけ軽め週1〜2回、1回2〜3時間3万〜8万円2,500〜4,000円
週末だけしっかり週2〜3回、1回3〜5時間10万〜20万円3,500〜5,500円

「まずは試してみたい」「お小遣い程度でOK」という人は、週末だけ軽めからスタート。「週末だけで月10万円以上稼ぎたい」という人は、週末だけしっかりの働き方が現実的です。

【副業】平日夜だけ稼働

会社員やフリーターとして本業を持ちながら、平日の仕事終わり(21時〜24時)に配信。週10〜20時間程度の配信で、本業後の時間を有効活用できます。

働き方配信頻度月収目安時給換算
平日夜ライト週3〜4回、1回2〜3時間10万〜20万円3,000〜5,000円
平日夜がっつり週5回、1回3〜4時間20万〜35万円4,000〜7,000円

平日夜のゴールデンタイム(21時〜24時)は、お客さんが最も集まりやすい時間帯。本業終わりに2〜3時間配信するだけでも、月10万円以上は十分狙えます。

【専業】週5回フル稼働

チャットレディを本業として、週5〜6回、ゴールデンタイムを中心に配信。週30〜40時間程度の配信で、安定した収入を目指せます。

働き方配信頻度月収目安時給換算
専業標準週5回、1日5〜6時間30万〜50万円5,000〜8,000円
専業フル稼働週6〜7回、1日8時間以上50万〜80万円6,000〜10,000円

専業で月30万〜50万円を安定して稼げるようになれば、一般的な正社員の給料を超えることも可能です。

【トップランカー】月100万円以上

月収100万円以上を稼ぐトップランカーは、週40時間以上の配信で、時給換算では10,000円〜15,000円にもなります。ただし、単に長時間配信しているだけではこの領域には到達できません。

トップランカーになれる人は、「同じ時間を費やしても、やっていることが違う」のです。

月収100万円を稼ぐチャットレディがやっていること

「常連客」を資産として積み上げる

チャットレディの収入構造を見ると、売上の7〜8割は「常連客」からの収入です。毎回新規のお客さんを捕まえようとするよりも、一度来てくれた人に「また来たい」と思ってもらうほうが、はるかに効率がいいからです。

常連客を増やすには、「この子と話すと楽しい」「この子のことをもっと知りたい」と思ってもらう必要があります。そのためには、次に紹介する「覚えてもらう工夫」や「話のネタ」が重要になってきます。

配信時間を固定して「会いに行ける存在」になる

稼いでいる人は、配信時間を固定しています。「毎週火・木・土の21時〜24時」のように、お客さんが「この時間に行けば会える」と思える状態を作っている。

配信時間がバラバラだと、お客さんは「今日いるかな?」と毎回確認しなければなりません。それが面倒になって、別の「いつでも会える子(ログインしている子)」のところに行ってしまう。常連客を作りたいのであれば、まず配信時間を固定することから始めましょう。

「覚えてもらう」ための工夫をしている

稼いでいる人は、「また会いたい」と思わせる仕掛けを持っています。

見た目・背景で印象を残す

  • 面白いTシャツを着る、トレードマークのアクセサリーをつける
  • ぬいぐるみやマスコットを毎回同じ場所に置く
  • 在宅なら背景を個性的に(趣味がわかる部屋、季節感のある飾り、照明の色)
  • ネイルや髪色を変えて話題にする(「今日ネイル変えたんだ〜」)

キャラ・設定を明確にする

  • 「〇〇好きな子」「方言キャラ」など、覚えやすい特徴を作る
  • 口癖や独自の挨拶を作る(「こんばんは」じゃなくて自分だけの挨拶)
  • プロフィールに趣味を書いておく(同じ趣味の人が来やすくなる)

お客さんを覚える

  • 名前を覚えて呼ぶ
  • 前回話した内容を覚えている(「この前言ってた〇〇どうなった?」)
  • 誕生日を覚えている

「覚えてもらう」と「覚えている」は、セットで効果を発揮します。お客さんも、自分のことを覚えてくれている子のところには、また行きたくなるものです。

話のネタを仕入れ続けている

稼いでいる人は、普段の生活から「話のネタ」を仕入れています。

  • 趣味を増やす(新しく始めたことは、それだけで話題になる)
  • 今日のニュース、ゴシップ、スポーツニュースなどを押さえておく
  • 「今日あったこと」を毎回話す(日常を共有する感覚)
  • お客さんに質問する(相手に話させる→「自分のことを覚えてくれてる」と感じてもらえる)

「いつ来ても新鮮な話がある」という状態を作れると、お客さんは飽きずに通い続けてくれます。逆に、毎回同じ話しかしない子のところには、だんだんと足が遠のきがちです。

「特別感」を演出している

2shotチャット(1対1のチャット)では、お客さんの許可を得てお酒を飲みながら話すこともできるので、たとえば「金曜夜はお酒飲みながらまったり配信」のように、定番の企画を持っている人もいます。

  • 2shotでお酒を飲みながら(お客さんの許可あり)
  • 常連さん限定の話題・内輪ネタを作る
  • 「この子のところに行けば〇〇がある」という期待を作る

「この子とだけ」の体験を作れると、お客さんは他の子のところには行かなくなります。

複数サイトを「時間帯」で使い分ける

稼いでいる人は、1つのサイトだけに頼っていません。時間帯によってお客さんの層が違うため、複数のサイトを使い分けています。

  • FANZA(昼〜夕方は主婦層のお客さんが多い)
  • エンジェルライブ(夜は会社員層が増える)
  • ライブでゴーゴー(ノンアダルト専門、会話重視の客層)

サイトごとに客層が違うので、「このサイトでは反応がいいけど、あっちでは微妙」ということも。自分に合うサイトを見つけるためにも、複数サイトを試してみる価値はあります。

イベント期間に集中配信する

ライブチャットサイトでは、定期的にイベントが開催されることがあります。イベント期間中はボーナスポイントが付くため、通常時よりもお客さんの動きが活発になりやすい傾向があります。

高収入を目指している人の中には、こうしたイベント期間にあわせて配信時間や回数を増やしているケースもあります。「イベント期間はなるべく休まない」「普段より少し長めに配信する」など、稼働の仕方を工夫している人もいらっしゃいます。また、普段は週3回の配信でも、イベント期間だけ週5回に増やすなど、メリハリをつけることで、月の収入に差が出ることもあります。

「稼げない」から「稼げる」への転換点

稼げない人の共通点

正直に伝えると、月1,000円〜5,000円程度しか稼げていない人ももちろんいます。稼げない人には、いくつかの共通点があります。

① 配信時間が短い・不定期

週1回1時間だけの配信、配信時間がバラバラで常連客がつかないパターン。配信時間が少なければ、そもそもお客さんと出会う機会も少ない。

② プロフィールが適当

写真が暗い、文章が一言(「はじめまして」「よろしくお願いします」)だけ。お客さんの目に留まらないプロフィールでは、クリックすらしてもらえません。

③ お客さんとのコミュニケーションが一方通行

無愛想で反応が薄い、質問しても話が広がらない。会話が続かないと、リピーターができません。

④ すぐに辞めてしまう

1ヶ月で諦めてしまい、常連客ができる前にやめてしまう。最初の1〜2ヶ月は誰でも低収入です。3ヶ月続ければ、収入は安定してくることが多い。

初月から月10万円稼ぐ人の特徴

一方で、初月から月10万円以上稼ぐ人もいます。こうした人には、いくつかの共通点があります。

  • 事務所のサポートを活用している(プロフィール作成、写真撮影、トーク術を教えてもらう)
  • 配信時間を長め(1日4時間以上)に確保している
  • ゴールデンタイム(21時〜24時)に配信している
  • 「自分に合わなかったら辞めればいい」と割り切って、まずは行動している

最初の1ヶ月は「準備期間」と考えて、プロフィール作成、配信に慣れること、お客さんとの会話のコツを掴むことに集中する。収入が安定してくるのは、2〜3ヶ月目からという人がほとんどです。

アダルト・ノンアダルトの収入差

アダルトのほうが稼げるのは事実

アダルトとノンアダルトを比較すると、単価はアダルトのほうが高いです。

ノンアダルトアダルト
時給目安2,000〜4,000円3,000〜8,000円
特徴会話力が重要、精神的な負担が少ない高単価、短時間で効率よく稼げる

アダルトのほうが、時給換算で1.5〜2倍程度になることもあります。収入効率を重視し、「短時間でしっかり稼ぎたい」と考えている人にとっては、アダルトのほうが向いている場合もあります。

ノンアダルトでも「自己プロデュース」で差がつく

ただし、「アダルトじゃないと稼げない」というわけではありません。ノンアダルトでも、月30万円以上の収入を得ている人はいます。

ノンアダルトで安定して稼いでいる人は、いわゆる「自己プロデュース」が上手な傾向があります。
覚えてもらう工夫をしたり、話のネタを日頃から仕入れたり、「またこの人と話したい」と思ってもらえるような雰囲気を作ることがポイントです。服を脱がなくても、会話や空気感で魅力を感じてもらえれば、十分に成立します。

また、ノンアダルトは精神的な負担が比較的少なく、長時間配信しやすいというメリットもあります。
雑談を通じて少しずつ距離を縮めていくことで、「あなたの配信が好き」というファンが増え、結果的に長く安定して続けやすくなります。

アダルトに移行するかは「自分の許容ライン」で決める

大手事務所では、アダルトとノンアダルトを自由に選べます。最初からアダルトでも、ずっとノンアダルトでもOK。途中で変えることもできます。

「まずはノンアダルトで始めて、慣れてきたらアダルトも試してみる」という人もいれば、「ずっとノンアダルトで続ける」という人もいます。どちらが正解ということはありません。自分の許容ラインで決めてください。

事務所経由とサイト直接登録、どちらが稼げる?

報酬率だけで決めると後悔することも

チャットレディを始める方法は、大きく分けて2つあります。

サイト直接登録事務所経由
報酬率50〜60%(高め)30〜40%
サポート基本なし充実
初期費用カメラ・照明など3〜5万円ゼロ
身バレ対策自分で管理通勤チャットルームで安心

報酬率だけを見ると、サイト直接登録のほうが高く見えます。しかし報酬率が高くても、お客さんが来なければ稼げません。プロフィールの書き方、写真の撮り方、トーク術。これらを自分一人でできる自信があるなら、サイト直接登録でもOK。でも、「何から始めればいいかわからない」という人が、サポートなしで始めると、結局稼げないまま辞めてしまうことも多いです。

初心者は事務所のサポートを活用するのがおすすめ!

初心者のうちは、事務所のサポートを活用するのがおすすめです。

  • プロフィール作成から手伝ってもらえる
  • 写真の撮り方、お客さんの目を引く文章の書き方をアドバイスしてもらえる
  • トーク術、リピーターを作る方法を教えてもらえる
  • トラブル時に相談できる
  • 通勤チャットルームなら身バレ対策も万全

事務所に所属すると、複数のライブチャットサイトに一括登録できるのもメリット。自分で1つずつ登録する手間が省けますし、時間帯によってサイトを使い分けることもできます。

確かに報酬率は在宅より低めですが、その分サポートによって稼ぎやすくなるため、トータルで見るとプラスになる人が多いです。配信に慣れてきて、自分一人でも安定して稼げるようになったら、在宅に切り替えることもできます。

ただ、いきなり本格的に始めるのが不安な人は、まず「1日だけ」試してみるのも現実的です。

NMRグループでは、報酬ありの1日体験制度を用意しています。

1日体験のメリット

  • 実際の配信環境で働いてみる
  • プロフィールや写真、待機画面の作り方も相談できる
  • 「自分に向いているか」「続けられそうか」を、感覚ではなく体験で判断できる

という形で、最初のつまずきを減らしやすい仕組みです。

「登録したのに稼げないまま終わった」を避けたいなら、準備と環境を整えた状態でまずは1日だけやってみるほうが早いこともあります。

平均収入よりも「自分がどこを目指すか」

チャットレディの収入は、月に数千円の人もいれば、数十万円、場合によっては100万円以上を目指す人もいます。だからこそ、「平均でいくら稼げるのか」よりも、「自分はどんな働き方をしたいのか」を考えることのほうが大切です。週末だけ少し働きたいのか、平日の夜を有効活用したいのか、あるいは、しっかり収入を得たいのか……同じチャットレディという仕事でも、目指すラインによって選ぶ環境や取り組み方は変わってきます。

同じ時間を使っても、常連のお客さんを増やす工夫をしたり、配信時間を固定したりと、やり方次第で結果は大きく変わります。特に初心者のうちは、ひとりで試行錯誤するよりも、事務所のサポートを活用しながら進めたほうが、無理なく続けやすい場合もあります。

「自分にはどんな働き方が合いそうか」を考える材料として、まずは初心者向けの選択肢をいくつか見てみるところから始めてみてください。